ママと赤ちゃんを引き立てる「父親の服装」正解コーデ集
赤ちゃんの衣装はバッチリ決まった。ママのメイクや服も準備OK。
でも、ふと横を見ると、パパがいつもの「部屋着(ジャージ)」や「仕事用のスーツ」を着ようとしていませんか?
「主役は赤ちゃんだから、俺は何でもいいよ」
そう言うパパも多いですが、実はニューボーンフォトにおいて、パパの服装は写真のクオリティを左右する重要な要素です。
せっかくの記念写真、家族みんなで素敵な雰囲気で残したいですよね。
今回は、埼玉県深谷市のニューボーンフォト&子供服専門店「yonka」が、パパの服選びで失敗しないためのポイントと、赤ちゃんを最高に引き立てる「正解コーディネート」をご紹介します。
なぜ、パパの服が重要なのか?
ニューボーンフォトは、単なる赤ちゃんの記録写真ではなく、新しい家族の「肖像画」でもあります。
特に、赤ちゃんをパパが抱っこするポーズや、家族みんなで川の字になるポーズは定番です。その時、パパの服に大きなロゴが入っていたり、色が派手すぎたりすると、どうしても視線がそちらに行ってしまい、肝心の赤ちゃんの存在感が薄れてしまいます。
パパの役割は、「最高の名脇役」になること。
あくまで主役である赤ちゃんに花を持たせつつ、写真全体の世界観を壊さない「引き算の服装」が求められます。
家族写真は、赤ちゃんだけでなく、家族全員の雰囲気が調和していることが大切です。パパの服装が整うことで、写真全体の完成度がぐっと高まります。
失敗しない!パパの衣装選び「3つの鉄則」
おしゃれに自信がなくても大丈夫。次の3つのルールさえ守れば、絶対に失敗しません。
1. 「無地」が基本。ロゴや柄は避ける
もっとも重要なルールです。ブランドの大きなロゴ、キャラクター、太いボーダーなどは避けましょう。これらは写真の中で「ノイズ(雑音)」になってしまいます。
選ぶべきは、白、ベージュ、グレー、ネイビーなどの「無地」。シンプルであればあるほど、赤ちゃんのピュアな可愛さが際立ちます。
無地の服は、どんな背景や赤ちゃんの衣装にも馴染みやすく、写真全体のバランスを整える効果があります。また、シンプルな服装は時代を問わず、何年経っても古びない魅力があります。
2. 「清潔感」のあるシワのない服を
赤ちゃんはとても小さく繊細です。その隣に写るパパの服がヨレヨレだったり、シワだらけだったりすると、清潔感が損なわれてしまいます。
Tシャツ一枚でも構いませんが、首元が伸びていない、きれいな状態のものを選びましょう。撮影前にアイロンをかけておくだけで、写真の仕上がりは劇的に変わります。
清潔感のある服装は、赤ちゃんの純粋さや家族の温かさを引き立てる重要な要素です。特にニューボーンフォトでは、細部まで気を配ることで、写真の完成度が大きく変わります。
3. 赤ちゃんに触れても痛くない「素材」
撮影中はパパが赤ちゃんを抱っこしたり、頬を寄せたりします。その時、ザラザラした素材や、硬いボタン、チャックがついている服だと、赤ちゃんのデリケートな肌を傷つけてしまう恐れがあります。
おすすめは、柔らかいコットン(綿)やニット素材。見た目にも温かみがあり、優しげなパパの表情を引き出してくれます。
また、柔らかい素材の服は、赤ちゃんが安心してパパに寄り添える環境を作ることができます。
スタジオでも使える!パパの「正解コーデ」3選
では具体的に、どんな服を着ればいいのでしょうか。yonkaの撮影でもよく提案している、間違いのない組み合わせをご紹介します。
王道スタイル:白シャツ(または白Tシャツ)× ベージュのチノパン
もっとも人気があり、どんな赤ちゃんの衣装にも合う「王道スタイル」です。
トップスを「白」にすることで、レフ板のように光を反射し、パパと赤ちゃんの顔色を明るく見せてくれます。ボトムスにベージュや薄いブラウンを合わせれば、ナチュラルで優しい雰囲気の家族写真になります。
このスタイルは、シンプルながらも清潔感があり、どんなシーンにもマッチする万能コーディネートです。
リンクコーデ:赤ちゃんの服の色と合わせる
家族の一体感を出したいなら、色をリンクさせるのがおすすめです。
例えば、赤ちゃんが「モカ色のロンパース」を着るなら、パパも「モカ色のTシャツ」や「ブラウンのニット」を着る。全く同じ服である必要はありません。「色味」を揃えるだけで、プロがコーディネートしたような統一感が生まれます。
リンクコーデは、家族写真に統一感を持たせるだけでなく、家族の絆を感じさせる演出としても効果的です。
秋冬スタイル:ざっくりニット × デニム
寒い季節なら、少し厚手のニットも素敵です。
ニットの「網み目」の質感が、写真に奥行きを与えてくれます。ただし、デニムを履く場合は、ダメージ加工が激しいものは避け、シンプルな濃い色のものを選ぶと上品にまとまります。
秋冬らしい温かみのあるコーディネートは、季節感を写真に取り入れることができ、特別な一枚を演出します。
気をつけて!意外なNGアイテム
良かれと思って選んでも、ニューボーンフォトには向かないものがあります。
黒ずくめの服
黒は引き締まって見えますが、新生児のふんわりした雰囲気の中では、少し「強すぎる」ことがあります。また、ホコリが目立ちやすいのも難点です。
黒を着る場合は、素材を柔らかいものにするか、グレーに近い墨色を選ぶと良いでしょう。
腕時計やアクセサリー
ゴツゴツした腕時計やネックレスは、赤ちゃんを抱っこする際に危ないため、撮影時は外していただくことをおすすめしています。
結婚指輪だけをつけたシンプルな手元は、赤ちゃんの小ささをより強調してくれます。
まとめ
ニューボーンフォトにおけるパパの服装。難しく考える必要はありません。キーワードは「シンプル・無地・清潔感」です。
パパが素敵な服を着て、優しい笑顔で赤ちゃんを見つめている。そんな写真は、将来お子様が大きくなった時に「パパ、嬉しそうな顔してるね」と、家族の絆を感じられる一枚になるはずです。
yonkaでは、赤ちゃんの衣装選びはもちろん、「この服にはパパはどんな服が合いますか?」といったご相談も大歓迎です。ぜひ、ご家族みんなでコーディネートを楽しんで、最高の一枚を残しましょう。
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