こんにちは、深谷花園プレミアムアウトレットからお車で15分の距離にあるベビー・子供服のセレクトショップ「yonka」です。 今回は、私自身の経験(現在1歳&6歳のママ)も踏まえてベビー服の必要な枚数についてまとめていきたいと思います!
ベビー服はどれくらい必要なのか?
まず、夏生まれの赤ちゃんは特にお着替えの枚数が必要不可欠です。
お下がりでもなんでも、多ければ多いほど助かるというママも多いかと思います。
肌着なんかとくにそうで、だれにも見られないし、むしろお下がりくらいの方が肌あたりも柔らかかったりして意外と良かったりします。
日本の場合、ベビー服と検索すると「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」というのがまず出てくるかなと思います。
そもそも、なぜ肌着を着るのかというと、汗をかくお子様が体温調節をしたり、洋服が直接肌に当たる事で起きる刺激を少なくするためです。
そのため、肌あたりが柔らかくなる製法で作られたものや、オーガニックコットンを使用されているものも増えてきています。
でもyonkaで取り扱いのベビー服の場合、お洋服そのものがオーガニックコットンで作られ、尚且つ肌あたりが柔らかくもちもちの手触りになるような製法で作られているので、肌着なしで直に着てもOKです。
なので、本来肌着だけで5~6着&ウェア(洋服)4~5着で計9~11着必要だとすると、肌着兼ウェアのyonkaのお洋服の場合は約半分の4~5着で間に合うという事になります♩
可愛いベビー服を着替えるのは毎回のお着替え時のママの大変さも少し軽減してくれます(精神的に)
オススメのベビー服
デザインもオーガニックコットン素材とは思えないほどカラフルで華やかなものも多くございますので、選ぶのも楽しんでいただけます♩
特別なベビー服は、ご自宅用だけでなく、ギフトにもお勧めです♩
【Konges Sløjd】BASIC NEWBORN BODY GOTS – PANDA |… (yonka.shop)
【Konges Sløjd】BASIC NEWBORN BODY GOTS – PEONIA … (yonka.shop)
【Konges Sløjd】BASIC NEWBORN BODY GOTS – BIBI FL… (yonka.shop)
日本のベビー服同様に、前あきタイプなので新生児のお子様でもお着替えしやすい使用になっております。
そして、日本だと紐で結ぶタイプが多いですが、ヨーロッパ子供服の場合ボタンで留めるタイプが多いです。
これも私個人としては好きなポイントで、より赤ちゃんの体にフィットして、よれにくいのでお着替えも抱っこもしやすかったです。
新生児からの赤ちゃん用のお洋服は長袖と半袖タイプがございますが、夏場でも意外と室内は空調で冷えていたり、外は紫外線が降り注いでいるので、夏でも長袖を選ばれるお客様も多いです。
サイズ感などで悩まれた際はお気軽にご連絡ください♩
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海外子供服yonka
海外子供服個人輸入販売に関するご相談
yonkaでは、海外子供服の輸入販売・ネットショップを始めたい方や、始め方がわからない方へのサポートも行っています。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
深谷市の店舗について
埼玉県深谷市にあるYonkaの店舗には、オンラインショップに掲載されていないアイテムやバースデートレインなどの特別な商品も販売しています。
実店舗で実際に海外子供服・ベビー服を手に取ってサイズ感など見ることができるのは魅力です。
※ Yonkaの店舗は自宅兼用のため、駐車スペースが限られています。そのため、ご来店の際は事前に予約をお願いしております。当日予約でも大丈夫ですので小さなお子様を連れてお気軽にお越しください。