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コンゲススロイドのサイズ感は?購入前に知っておきたい選び方とリアルな声

2025 7/10
owner blog 未分類
2025年7月10日

デンマーク発の人気子ども服ブランド「コンゲススロイド(Konges Sløjd)」。北欧らしい洗練された色使いや、繊細でやさしいデザイン、そして高品質なオーガニック素材で、世界中の親子から愛されているブランドです。日本でもその人気は年々高まっており、SNSやセレクトショップで見かけることも増えてきました。しかし、日本と海外では子ども服のサイズ表記や実寸が異なるため、「かわいいけどサイズが心配」「サイズ選びに失敗したくない」と感じている方も多いのではないでしょうか。この記事では、コンゲススロイドのサイズ感をテーマに、失敗しないサイズ選びのコツをわかりやすく丁寧にご紹介します。

目次

コンゲススロイドとは?自然素材と北欧デザインが魅力のブランド

まず最初に、コンゲススロイドというブランドの魅力を理解しておくと、なぜ多くの人がこのブランドを選んでいるのかが見えてきます。Konges Sløjdは2014年にデンマークで誕生したブランドで、オーガニックコットンやサステナブル素材にこだわりながら、ベビー・キッズ向けの衣類やおもちゃ、雑貨など幅広いアイテムを展開しています。北欧らしいやさしい色調と、洗練されたシンプルなデザインは、日本のナチュラル志向のママたちからも高い支持を得ています。また、ブランドの世界観には一貫性があり、子どもらしい可愛さを大切にしながらも、決して甘すぎず、どこか知的で落ち着いた雰囲気を感じさせます。日本のブランドにはない独特の雰囲気を持っているため、周囲と被りにくく、写真映えもするため出産祝いやギフトとしても選ばれることが多くなっています。

日本とヨーロッパで異なるサイズ表記に注意

コンゲススロイドに限らず、海外ブランドの子ども服に共通する悩みのひとつが「サイズ表記の違い」です。日本では「80」「90」など身長を基準としたサイズが一般的ですが、ヨーロッパでは月齢・年齢をベースにした「6M(6ヶ月)」「12M(1歳)」「2Y(2歳)」という表記が使われています。この表記だけを見るとわかりやすそうに見えるかもしれませんが、実際には子どもの発育には個人差があるため、「12M=80cm相当」と一概に言えないのが難しいところです。さらにコンゲススロイドのサイズ表記は、平均的なヨーロッパの子どもを基準にしているため、日本の子どもよりも体格がややスリムな前提で作られている場合もあります。とくにロンパースやボディスーツはタイトな設計になっていることが多く、日本人の赤ちゃんにはきつく感じるケースがあるため注意が必要です。公式なサイズガイドはあるものの、通販サイトやセレクトショップの解説とあわせて実寸をチェックする習慣を持っておくと安心です。

コンゲススロイドのサイズ感は「やや小さめ」が目安

実際にコンゲススロイドのアイテムを購入した方の口コミを見ていると、「思ったよりも小さかった」という声が目立ちます。とくにタイトなフィット感を意識して作られているアイテムでは、普段の日本サイズよりも1サイズ上を選んだ方が良いという声が多く寄せられています。実際に、身長80cmの赤ちゃんに「12M(12ヶ月)」のボディスーツを着せたところ、肩幅やお腹まわりにぴったり過ぎて着脱しづらかったという声もありました。こうしたケースでは、「18M」や「2Y」など、1つ上のサイズを選んでちょうど良かったというレビューが多く、少しゆとりのあるサイズ感を選ぶことが重要だとわかります。特に赤ちゃんは動きが活発になる時期でもあるため、動きやすさを考慮すると、タイトすぎる服は避けた方がよいでしょう。

アイテム別に見るサイズ感の違い

コンゲススロイドの商品は、アイテムの種類によってもサイズ感が大きく異なるのが特徴です。たとえば、ボディスーツやロンパースは赤ちゃんの体にフィットするように作られており、伸縮性のある素材が使われているものの、全体的に細身です。肌に沿うようなシルエットで、着たときのラインが美しいのが魅力ですが、その分サイズ選びに慎重になる必要があります。一方で、スウェットやニット、アウター系は比較的ゆとりを持たせた作りになっており、オーバーサイズ気味に着せることも想定されています。スモックタイプのワンピースなどは肩回りがゴム仕様になっていることもあり、サイズに多少の余裕があっても可愛らしく着こなせるのがメリットです。また、帽子やシューズなどのアクセサリー類も日本のものより小さめに感じることがあり、サイズ選びには注意が必要です。とくに帽子は「48cm」といった表記になっていても、実際に被せてみるとフィット感が強く、長時間は嫌がってしまう子もいるので、実寸やレビューを参考にするのが大切です。

成長スピードを見越した賢い選び方

子どもは月齢ごとにぐんぐん成長していくため、ちょうどぴったりのサイズを購入しても、数ヶ月後にはもう着られなくなってしまう…ということはよくあります。とくにコンゲススロイドのように少し小さめの設計になっているブランドでは、数ヶ月でサイズアウトしてしまう可能性が高いです。そのため、購入時は「今ちょうど良い」ではなく、「これから半年間着られるか」を目安にして選ぶのがおすすめです。たとえば、現在70cmの赤ちゃんに「6-12M」ではなく「12-18M」を選ぶと、多少大きめにはなりますが、長く着られるうえに着替えやすく、赤ちゃん本人も動きやすくなるというメリットがあります。シーズンをまたぐ場合や、セール時期の先取り購入でも、1サイズ上を意識するだけで着用期間が大幅に伸びるので、コスパ面でも非常に効率的です。

購入者のリアルな口コミから見える実態

実際にコンゲススロイドを購入したママたちの口コミを見ると、リアルなサイズ感の参考になります。「普段80cmを着ているけど、コンゲスの12Mはかなりジャストサイズだった」「袖が短くてワンサイズ上にすればよかった」などの声が目立つ一方、「あえてワンサイズ上を買ってゆるっと着せたら、雰囲気が可愛くて正解だった」「洗濯後に若干縮むので、やっぱり少し大きめが安心」というコメントも多く見受けられます。また、素材によっては洗濯や乾燥機使用で多少の縮みが起こることもあるため、表示サイズを鵜呑みにするのではなく、購入者の体験談を事前にチェックする習慣をつけておくと安心です。SNSでは「#kongessloejd」などのハッシュタグで実際の着用写真を探すこともできるため、月齢や体型が近いお子さんのスタイリングを参考にするのも賢い方法です。

サイズ交換や返品対応を確認しておこう

海外ブランドの子ども服はとくにサイズ選びが難しいため、サイズ交換や返品対応ができるかどうかは購入前に必ず確認しておきたいポイントです。国内の正規取り扱い店や大手セレクトショップでは、未使用品かつタグ付きであれば一定期間内にサイズ交換や返品に対応してくれる場合が多く、安心して購入できます。一方で、海外の通販サイトや並行輸入品の場合、返品に対応していなかったり、返送料が高額だったりといったリスクもあります。せっかくの買い物を台無しにしないためにも、購入前にショップのポリシーや注意事項をしっかり読み、サイズに不安がある場合は事前に問い合わせをするなど、慎重に進めることをおすすめします。

コンゲススロイドはサイズ感を理解すれば安心して選べる

一度サイズ感の特徴を理解しておけば、コンゲススロイドはとても魅力的で満足度の高いブランドです。日本ではあまり見かけない独自のデザイン、肌にやさしい素材、そしてしっかりとした縫製で、安心して赤ちゃんや子どもに着せることができます。サイズ選びに慎重さは求められますが、その分だけお気に入りの一着として長く愛用できるはずです。サイズ選びに失敗しないコツは、焦らず、事前情報を丁寧に集めること。そして少し大きめを選ぶことで成長に対応し、より長く着られるように工夫することです。

まとめ

コンゲススロイドのサイズ感は、全体的にやや小さめで、アイテムによってフィット感が大きく異なるという特徴があります。海外ブランドならではのサイズ表記に慣れていない方でも、実寸やレビュー、SNSでの着用例などをうまく活用すれば、ぴったりの一着を見つけることは十分可能です。特に成長期の赤ちゃんや子どもには、少し余裕をもったサイズ選びがポイントになります。国内外問わず人気が高まっているコンゲススロイド、サイズ感を正しく理解して選べば、デザイン性と機能性を兼ね備えた魅力的なアイテムを存分に楽しむことができるでしょう。

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