ニューボーンフォトの衣装、悩みますよね。「すごく可愛いけれど、これ、撮影が終わったらもう着ないよね…?」と、購入ボタンを押すのをためらっていませんか?
一般的なフォトスタジオのレンタル衣装は、確かに豪華ですが「その日限り」。撮影が終われば返却し、手元には写真だけが残ります。
そんな中、私たち子供服専門店が提案するのは、「撮影の日がゴールではなく、スタートになる服」です。
実は、選び方ひとつで、ニューボーンフォトの服は「退院」から「生後3ヶ月の普段着」まで、最低4回は主役として活躍するのです。今回は、その賢い選び方と活用術をご紹介します。
「衣装」ではなく「上質な私服」を選ぶメリット
ニューボーンフォトの衣装選びで、最近注目されているのが「撮影専用の衣装」ではなく「普段着としても使える上質な私服」を選ぶという方法です。なぜこの選び方がトレンドになっているのか、その理由を詳しく見ていきましょう。
圧倒的なコストパフォーマンス
ニューボーンフォト用のレンタル衣装は、豪華で特別感がありますが、1回の撮影で数万円かかることも珍しくありません。一方、普段着としても使える服を選べば、撮影後も日常的に着せることができ、1回あたりのコストがぐっと下がります。
例えば、5,000円の服を4回使えば、1回あたり1,250円。さらに普段着として毎日着せれば、コストパフォーマンスはさらに向上します。節約志向のママにとって、この「使い倒せる」感覚は大きな魅力です。
トレンドは「作り込まない」自然さ
最近のニューボーンフォトでは、過度な装飾を避け、赤ちゃんのありのままの可愛さを引き立てるシンプルなスタイルが人気です。Instagramなどで流行している「#おうちスタジオ」でも、シンプルな服を着た赤ちゃんの写真が多く見られます。
シンプルなデザインの服は、赤ちゃんの肌の柔らかさや産毛、表情を引き立てる効果があります。派手な衣装よりも、赤ちゃん自身の魅力が際立つのです。
思い出が「服」に残る
撮影専用の衣装は、撮影が終われば手元に残りませんが、普段着としても使える服なら、思い出が「現物」として残ります。
「この服、退院の時に着てたよね」「ニューボーンフォトの時もこれだったね」と、家族の会話が増えるのも嬉しいポイントです。さらに、何度も洗濯して柔らかくなった生地や、赤ちゃんのミルクの匂いが染み付いた服は、かけがえのない宝物になります。
これが正解!「1着で4度おいしい」着回しタイムライン
では具体的に、どのような流れでニューボーンフォトの服を着回していくのか、タイムライン形式でご紹介します。
生後5日〜7日「退院着(セレモニードレス代わり)」
退院の日は、赤ちゃんにとって初めての外出。特別な日だからこそ、記念に残る服を選びたいものです。
この時期の赤ちゃんはまだ小さく、服に「着られている」ような姿がとても愛らしいです。真っ白な2wayオールや、シンプルなデザインのセレモニードレスが人気です。
退院時の写真は、家族にとって一生の宝物。シンプルで上質な服を選ぶことで、赤ちゃんの小ささや儚さが際立ちます。
生後10日〜20日「ニューボーンフォト(主役)」
ニューボーンフォトの撮影は、生後2週間以内が理想的とされています。この時期の赤ちゃんは、胎内にいた時のように手足を曲げた「胎内ポーズ」を取ることができ、特有の柔らかさやシワが美しく映えます。
シンプルな服を選ぶことで、赤ちゃんの肌の質感や産毛が引き立ち、写真全体がナチュラルで温かみのある雰囲気に仕上がります。
生後1ヶ月頃「お宮参り(インナーとして)」
お宮参りでは、祝い着(掛け着)の下に着るインナーとしても活躍します。祝い着を着せるときに、シンプルで上質な服を選んでおくと、祈祷中や食事会での写真も自然で可愛らしいものになります。
最近では、カジュアルなお宮参りが増えており、祝い着を省略して普段着で参拝する家族も多くなっています。この場合でも、ニューボーンフォト用に選んだ服が主役として活躍します。
生後2ヶ月〜3ヶ月「普段着・ルームウェア」
赤ちゃんが成長し、体がしっかりしてくると、ニューボーンフォト用の服が普段着として大活躍します。何度も洗濯して柔らかくなった生地は、赤ちゃんの肌に優しく、最高のルームウェアになります。
「こんなに小さかったのに、もうこんなに大きくなったんだ」と、成長を実感できる幸せな時期です。
服屋直伝!長く使える「運命の1着」の選び方3ヶ条
どの服でも4回使えるわけではありません。失敗しない選び方のポイントを3つご紹介します。
色は「白・生成り・淡いグレー」一択
退院時のセレモニー感にも、普段着にも使いやすい万能色です。写真写りも良く、赤ちゃんの肌が綺麗に見える効果があります。奇抜な色や柄は用途が限られるため、避けるのが無難です。
素材は「洗うほど柔らかくなる綿100%」
赤ちゃんの肌に直接触れる服だからこそ、素材選びは重要です。綿100%の服は、洗濯を重ねるほど柔らかくなり、赤ちゃんの肌に優しくなります。ポリエステルなどの化学繊維は毛玉ができやすく、普段着には向きません。
サイズは「60cm(または大きめの50cm)」
新生児ジャストサイズの50cmだと、生後1ヶ月で着られなくなることがあります。少しゆとりのあるサイズを選ぶことで、長く使うことができます。
賢く選んで、思い出をたくさん残そう
ニューボーンフォトの服は、「その日限り」にするにはもったいないものです。「退院・撮影・お宮参り・普段着」と使い倒せる服を選ぶのが、賢いママの新常識。
ポイントは「シンプルな色」と「上質なコットン素材」。これらを押さえた服を選べば、赤ちゃんの成長とともに、たくさんの思い出を作ることができます。
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