朝晩の空気がひんやりしてきて、「そろそろ赤ちゃんにニットを着せたいけれど、どれを選べばいいの?」というご相談が増えてきました。埼玉・深谷の店で海外のベビー服・子供服をご紹介している店主として、秋冬のニット選びで大切にしていることをまとめます。
ベビーのニット選びで最初に見るのは「肌ざわり」
大人が「かわいい」と感じるニットでも、赤ちゃんにはチクチクして嫌がることがあります。まず見てほしいのは、首まわりや脇など、肌に直接触れる部分の感触です。
- 首まわり:頭を通すときに引っかからないか、縫い目が当たらないか
- 手首・袖口:やわらかく、きつすぎないか
- 素材表示:コットン、ウールなど、素材がはっきり書かれているか
お店でお客さまにお話しするときも、「触ってみて、自分の頬に当てても平気かどうか」を目安にしてくださいとお伝えしています。
重ね着は「薄く・脱ぎ着しやすく」が基本
赤ちゃんは大人よりも体温の調整が上手ではないので、厚着をさせるより、薄手を重ねて調整するほうが安心です。
おすすめの重ね方
- 肌着(コットンなど肌にやさしいもの)
- ロンパースやボディスーツ
- ニットやカーディガン
- 外出時はアウターやブランケットをプラス
ニットは一番上に着るので、室内で暑そうなときはさっと脱がせられる前開き、またはかぶりでも首まわりがゆったりしたものが扱いやすいです。
ヨーロッパのニットが秋冬に合う理由
ヨーロッパの子供服ブランドは、寒い季節が長い地域で育ったものが多く、ニットの編み方や配色にとても工夫があります。日本のベビー服にはあまりない、くすんだ落ち着いた色や、素朴なパターンが魅力です。
yonkaでもオーガニックコットンのニットを取り扱っています。たとえば、ORGANIC ZOO(オーガニックズー)のTree Wool Jumperは、オーガニックコットンのベビー用ニットです。サイズや在庫は入れ替わるので、詳しくは商品ページでご確認ください。
小物でも冬支度ができる
ニットを1枚買うのは迷う、という方には、帽子から始めるのもおすすめです。ORGANIC ZOOのニット帽は、ベビーからキッズまで合わせやすいデザインです(サイズ展開は商品ページをご覧ください)。
帽子は、外に出るときに耳や頭を守れるだけでなく、写真に残したときにも季節感が出ます。シンプルなロンパースに帽子を合わせるだけで、おでかけの装いがぐっと整います。
サイズ選びのコツ
海外ブランドは、日本のサイズ表記と感覚が少し違うことがあります。選ぶときに気をつけたいことをまとめます。
- 月齢だけでなく、今の身長・体重と、商品ページの採寸(着丈・身幅など)を見比べる
- ニットは伸びるものが多いので、ジャストよりも少し余裕のあるサイズが着せやすい
- 大きすぎると袖が長くなり、動きにくくなるので注意する
サイズに迷ったら、お気軽にご相談ください。店主が毎朝LIVEで実際に商品をお見せすることもあります。
お手入れで長く着る
ニットは洗い方で風合いが変わります。必ず商品ごとの洗濯表示を確認し、表示に従って洗ってください。一般的には、洗濯ネットに入れる、干すときは平らに置く、といった扱いがやさしい方法です。次のお子さまや、きょうだいにも着てもらえるように、大切にお手入れしていただけるとうれしいです。
まとめ
- ニットは肌ざわりを最優先に選ぶ
- 薄手を重ねて、脱ぎ着しやすくする
- 帽子など小物から冬支度を始めてもよい
- サイズは月齢ではなく採寸で見比べる
秋冬のベビー服・子供服は、yonkaオンラインストアで順次ご紹介しています。気になるものがあれば、ぜひのぞいてみてくださいね。

