「友人に赤ちゃんが生まれたので、出産祝いに服を贈りたい。でも、サイズも好みもわからなくて不安…」。埼玉・深谷で海外のベビー服・子供服をご紹介している店主として、そんなご相談をいただくことがよくあります。この記事では、出産祝いにベビー服を選ぶときに大切にしていることを、サイズ・時期・素材の順にまとめます。
出産祝いに服を贈るときの、いちばんの悩みは「サイズ」
赤ちゃんは、生まれてから数か月で驚くほど大きくなります。新生児用のサイズは着られる期間がとても短いので、贈る服は「少し先」を見越して選ぶのが基本です。
月齢の目安と、選ぶサイズの考え方
海外ブランドのサイズ表記は、「50/56」「62/68」のように身長(cm)で書かれていることが多く、月齢表記が併記されているブランドもあります。ただし、同じ表記でもブランドごとに作りが違います。次の考え方を目安にしてください。
- 生まれてすぐに着る服:50/56前後。ただし着られる期間は短めです。
- お宮参りやお出かけまで見越すなら:62/68前後を選ぶと、少し余裕をもって着られます。
- 迷ったら:一つ上のサイズ。ベビー服はゆとりがあっても着せやすく、季節をまたいで使えます。
正確な寸法は、必ず各商品ページの採寸(着丈・身幅など)と、お手持ちの服を平らに置いて測った数字を見比べて確かめてください。
「成長に合わせて着られる」服という選択肢
サイズ選びの不安をやわらげる方法のひとつが、成長に合わせて長く着られるように作られた服です。たとえばドイツのブランド KALUMI(カルミ)は「お子様と成長するお洋服」をコンセプトにしています。Grow-Free-With-Me I Body(Quarry)は、このコンセプトのボディです。在庫やサイズは入れ替わるため、詳細は商品ページでご確認ください。
いつ贈る?出産祝いのタイミング
一般的には、赤ちゃんが生まれてから1か月ごろ(お宮参りの前後)までに贈ることが多いといわれます。ただ、生まれて間もないころはご家族も慌ただしく、受け取る側の負担になることもあります。
- 連絡が取れる間柄なら、「いつ頃お届けすると都合がいいですか?」と一言聞いておく
- 少し落ち着いてから贈っても失礼にはなりません。そのぶん、少し先のサイズを選ぶと喜ばれやすい
- お宅に直接届ける場合は、事前に伝えておくと安心
素材とお手入れで選ぶ
赤ちゃんの肌は敏感なので、素材は必ず表示を確認しましょう。出産祝いなら、次のような点を見ておくと安心です。
- 素材表示:肌に触れる面が何でできているか
- 洗濯表示:家庭で洗えるか。ニットや繊細な素材は、お手入れ方法が手間にならないか
- 着せやすさ:ボタンの位置や開きの形。ご家族が毎日着せ替えるものなので、着脱のしやすさも大切です
服以外の贈りものも一緒に
サイズがどうしても決められないときは、帽子やマフラーなどの小物が選びやすいです。たとえばWoodland bonnet(キャラメル)は、手編みのニットボンネットです。ブラウンのニット地に、草花やきのこ、どんぐりなどのモチーフが刺繍されています。
記念の一着として写真に残したいなら、Hellebores romper(Barley)は、ライトベージュにお花の刺繍があしらわれた手編みのロンパースです。
ラッピングについて
yonkaでは、ボックスでのギフトラッピングをご用意しています。混み合う時期は発送までにお時間をいただくことがあるため、お届け日のご希望がある方は、ご注文前にご相談ください。
贈る前のチェックリスト
- 赤ちゃんの生まれた時期と、着る季節(今の季節ではなく、着る頃の気温)
- サイズは一つ上を基本に、採寸も確認する
- 素材表示と洗濯表示
- お届け日と、ラッピング・メッセージカードのご相談
まとめ
- 出産祝いの服は、生まれてすぐより「少し先」を見越してサイズを選ぶ
- 迷ったら一つ上のサイズか、サイズの幅がある小物
- 素材とお手入れのしやすさも、ご家族への思いやり
- お届け日やラッピングは、ご注文前に相談を
ほかのアイテムもyonkaオンラインストアでご紹介しています。選び方に迷ったときは、お気軽にご相談くださいね。

